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セレウス・残雪獅子
¥2,200
メキシコ原産の綴化サボテンで、突然変異を起こした品種です。表皮は硬く扇状に広がっていて薄っすらと模様が入っていて、赤茶色の棘が成長点付近に生えています。突然変異ですので今後も不規則な形状に育ち、どの様な形状になっていくかが楽しみな品種です。 ・高さ 約12㎝ (植物本体 約4.5㎝) ・幅 約7.5㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では30%程度の遮光をし、用土 が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物 育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い 場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安 に水遣りします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい 場所に移動させます。 ⚪︎冬に陽当たりのあまり良くない場所や寒い場所に置く 場合には月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣 りをします。
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ユーフォルビア・ラミグランス・ハイブリッド
¥3,300
南アフリカ原産のタコモノユーフォルビアの希少種で表皮が鱗をはめ合わせた様な形状の枝を伸ばします。 塊根部は徐々に太りながら木質化して貫禄が出ます。 枝の先の成長点付近に小さな葉を生やします。 枝の途中から分岐したり、子株を出しながら群生します。 ・高さ 約15.5㎝ (植物本体 約8㎝) ・幅 約12㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では30%程度の遮光をし、用土 が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物 育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い 場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安 に水遣りします。 ⚪︎冬に陽当たりのあまり良くない場所や寒い場所に置く 場合は根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい 場所に移動させます。 ⚪︎日照が不足した場合や水遣り頻度が高い場合等は徒長しやすくなります。
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ユーフォルビア・バリダ
¥3,300
南アフリカ原産の人気の球状ユーフォルビアで、表皮はツルッとしていて成長点付近に小さな葉を生やします。 個体差が大きく縞模様が濃い個体や色味の濃い、薄いや花柄が長く残る個体等、同じものはありません。 成長と共に株元から木質化し、子株を出しながら群生します。小さな黄色い花が咲きます。 ・高さ 約10㎝ (植物本体 約3.5㎝) ・幅 約5㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では30%程度の遮光をし、用土 が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物 育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い 場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安 に水遣りします。 ⚪︎冬に陽当たりがあまり良くない場所や寒い場所に置く 場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣り をします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい 場所に移動させます。
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オルベア・デュメリ
¥7,700
南アフリカ原産のガガイモ科の珍奇植物で、刺々しい枝を伸ばしながら、分岐して群生します。見た目は刺々しいですが、柔らかくて危険ではありません。青緑色の表皮に紫色の模様が入り、ガガイモらしい派手な毒々しい見た目の花が咲きます。 ・高さ 約20.5㎝ (植物本体 約11㎝) ・幅 約15㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも 大丈夫ですが、夏場は葉焼けしますので30%程度の遮 光をし、用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物 育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い 場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安 に根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい 場所に移動させます。 ⚪︎日照が不足した場合や水遣り頻度が高い場合には徒長 しやすくなります。
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ユーフォルビア・ゲイスキリン
¥4,400
エチオピア原産の柱状ユーフォルビアで青緑色の表皮に稜に沿って白く鋭い棘が生えています。 真っ直ぐに育ちますが、切り戻すと切り口付近から新しい枝が生えて群生します。 ・高さ 約18㎝ (植物本体 約10㎝) ・幅 約13㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てて育てます が夏場は葉焼けの可能性がありますので、30%程度の 遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物 育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い 場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安 に根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい 場所に移動させます。 ⚪︎日照が不足したり水遣りの頻度が高い場合には徒長し やすくなります。
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ユーフォルビア・アエルギノーサ
¥4,400
南アフリカ原産の綺麗な模様のユーフォルビアで青緑色の表皮に濃い模様が入り、そこから4本の棘が生えています。成長点付近の棘は明るい色味をしており、古くなると赤茶色になります。成長と共に枝数が増えたり切り戻すと切り口付近から新しく枝が生え、群生していきます。 ・高さ 約23.5㎝ (植物本体 約16㎝) ・幅 約11㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光で大丈夫ですが、夏場は葉焼けの可能性がありますので30%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい 場所に移動させます。 ⚪︎日照が不足したり、水遣り頻度が高い場合に徒長しや すくなります。
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エキノカクタス・グルソニー(金鯱)
¥4,400
メキシコ原産の人気の品種で、濃い緑色の本体に金色の長い棘が映える美しいサボテンです。暑さ・寒さにも強く育て易い品種になります。 ・高さ 約18㎝ (植物本体 約9㎝棘含む) ・幅 約14㎝ (棘含む) ・成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てて育てます。用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させるか軒下で雨・雪・霜等が当たらない場所に置き、月1回を目安に水遣りします。 ⚪︎屋内で陽当たりの悪い場所の場合は月1回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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ギムノカリキウム・黒棘鳳頭
¥13,200
南米原産の渋くてカッコ良い雰囲気のサボテンで、青白いグレーの本体に短く鋭い黒い棘が生えています。花も暗めの白に茶色が混ざった様な花が咲きます。 ・高さ 約13㎝ (植物本体 約3.5㎝) ・幅 約6㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てて育てますが夏場は30%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回を目安に水遣りします。 ⚪︎冬の休眠期に気温の低い場所に置いたり、陽当たりの悪い場所の場合は月1回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい場所に移動させます。
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アストロフィツム・アステリアス(ミラクル兜)
¥13,200
メキシコ原産の兜丸の白い星点と呼ばれる白いドット模様が多い品種でミラクル兜と呼ばれます。濃い緑色の本体に白いドットが多い個体や少なめの個体等、個体差が大きな品種です。サボテンですが棘は無く、ドット模様の部分は短い毛が生えています。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約4㎝) ・幅 約6㎝ ・成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てて育てますが夏場は30%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回を目安に水遣りします。 ⚪︎冬の休眠期に陽当たりの悪い場所や気温の低い場所に置く場合は月1回、根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい場所に移動させます。
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フォッケア・エデュリス
¥3,300
SOLD OUT
南アフリカ原産の火星人という和名の付いた強健な塊根植物です。塊根部は表皮がボコボコしていてコルクの様な質感で蔓を伸ばし、濃い緑色の葉を展開します。 ・高さ 約18㎝ (植物本体 約10㎝) ・幅 約20㎝ (塊根部直径 約3㎝) ・成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てて育てますが夏場は30%程度の遮光をし、用土が乾いたら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾いたら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。 ⚪︎冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい場所に移動させます。 ⚪︎冬の休眠期でも暖かい屋内では落葉もしない場合がありますので、頻度を減らし通常の量の水遣りをします。
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ユーフォルビア・ビグエリー
¥5,500
マダガスカル原産の柱状ユーフォルビアで、幹に対して大きな濃い緑色の長い葉が展開し竹とんぼの様な草姿になります。 幹には稜に沿って何又かに分かれた鋭い棘を生やします。 花キリンの近似種ですので形状等がよく似ています。 ・高さ 約31㎝ (植物本体 約19㎝) ・幅 約15㎝ (幹の直径 約4㎝) ・成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てて育てますが夏場は葉焼けの可能性がありますので、30%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。 ・屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。 ・冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。 冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので朝・夜は暖かい場所に移動させます。 休眠期に屋内に取り込み暖かい場所に置くと落葉しない場合がありますが、その場合は頻度を減らし通常の量の水遣りをします。
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エクメア・SP
¥4,000
南米原産のタンクブロメリアの交配種です。葉は黒く葉先が尖っていて、シャープな印象で縁には小さな鋸歯があります。陽当たりの良い場所に置くと赤茶色に発色します。柄は入らないですが艶のある硬く尖った綺麗な品種です。 ・高さ 約26.5㎝ (植物本体 約16.5㎝) ・幅 約14㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが夏場は30%〜50%程度の遮光をし葉焼けを防ぎます。週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際族の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で週3回を目安に水遣りします。 冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所に置くか植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。冬場の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。冬場の水遣りは葉の間にあまり水を溜めない様にします。日照と気温が確保出来る場合は少し溜めながら管理していても大丈夫です。
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ネオレゲリア・ティドビット
¥3,000
SOLD OUT
南米原産のタンクブロメリアで、硬めの葉がロゼット形に展開します。葉は黄色く発色し濃い赤色の模様が入ります。日照が不足すると色味が緑色に戻ります。また陽当たりの良い場所におくと発色します。葉の間に水を溜めて管理します。 ・高さ 約28㎝ (植物本体 約18.5㎝) ・幅 約29㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが、夏場は30%〜50%程度の遮光をし週3回を目安に水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所か植物育成ライト下で週2回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所に置くか、植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。 水遣りは葉の間の水を入れ替える様に与えますが冬場は水遣り後は溜まった水を抜き、乾燥気味に管理します。 気温と日照が確保できる環境であれば少し水を溜めておいても大丈夫です。
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ビルベルギア・ミスターボージャングル
¥3,000
SOLD OUT
南米原産のタンクブロメリアで、葉は硬めで縁には小さな鋸歯があり白い斑点模様とゼブラ柄が入ります。陽当たりが良い場所で育てると写真の様に真っ赤に発色し、模様もはっきり出ますが、日照が足りない場合は緑色に色が抜けてきます。再度、日照の良い場所に置くと発色します。子株もよく出します。 ・高さ 約38.5㎝ (植物本体 約29㎝) ・幅 約33㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが、夏場は葉焼けしますので30%〜50%程度の遮光をし、週3回を目安に水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で週2回〜3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。 葉の間に水を溜めて育てますので水遣り時には筒状の葉の中の水を入れ替える様に与えます。冬場は葉の中の水を抜き、乾燥気味に管理します。日照と気温が確保できる場所では少し溜めておいても大丈夫です。
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ティランジア・フックシー・フックシー
¥5,500
メキシコ原産の普及種のフックシー・グラシリスではなく、希少品種のフックシーverフックシーです。グラシリスと違い葉は硬く幅広で太短くしっかりしていて、トリコームに覆われています。流通量の少ないフックシーです。 ・高さ 約5.5㎝ ・幅 約9㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜夏場は50%程度の遮光をし、週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しか植物育成ライト下で週3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。冬場の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。水苔や軽石、チップで鉢の上に置く等でも管理できます。屋内では暖かい時期は水気がある場合は特に風通しを意識してサーキュレーター等で風を送ってあげると蒸れにくくなります。
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ティランジア・テクトラム・カウレッセンス
¥6,600
テクトラムの有茎種バージョンで長いトリコームに覆われ子株を出しながら伸びていきます。葉は硬めで下側にカールしています。流通量は少ない希少な品種になります。 ・高さ 約20㎝ ・幅 約20㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが夏場は30%〜50%程度の遮光をし、週2回〜3回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しか植物育成ライト下で週2回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所に置くか植物育成ライト下で10日に1回を目安に水遣りします。水遣り頻度が高い場合や強い水圧のシャワー等で水遣りをすると長いトリコームが剥がれてしまうので注意します。暖かい時期の屋内では風通しを意識し特に水気が残っている場合はサーキュレーターなどで蒸れにくくします。
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ティランジア・セレリアナ・ハイブリッド
¥4,400
SOLD OUT
中米原産のティランジア・セレリアナの交配種で、通常の品種よりも葉数が多く、肉厚で筒状の葉はトリコームに覆われています。まっすぐスマートな個体や四方八方に広がる個体など様々です。 ・高さ 約15㎝ ・幅 約16㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜50%の遮光をし、週3回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等か植物育成ライト下で週2回〜3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。屋内で暖かい時期の場合は特に水遣り後は逆さまにして水を切り風通しを意識して蒸れに注意します。壺型は水が溜まり易いのでよく水を切りサーキュレーター等で風通しを良くし、無風状態は避けましょう。
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ティランジア・サマンサ
¥5,500
SOLD OUT
中南米原産のティランジアの交配種で緑葉種のキセログラフィカの様な印象です。葉は幅広で艶のあるゴムの様な触感で綺麗なロゼット形に展開します。流通量の少ない希少な品種です。 ・高さ 約13.5㎝ ・幅 約20㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜50%の遮光をし週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等か植物育成ライト下で週3回〜4回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく明るい場所に置くか植物育成ライト下で週1回〜2回を目安に水遣りします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。乾燥と寒さにはあまり強くありませんので暖かい場所で乾燥させ過ぎない様に注意します。
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ユーフォルビア・イハラナエ
¥4,400
マダガスカル原産の希少な柱状ユーフォルビアで幅広の丸い葉で表面には繊毛が生えています。葉脈と模様が非常に綺麗な品種になります。幹は少しねじれていて成長点付近には棘が生えています。 ・高さ 約30.5㎝ (植物本体 約23㎝) ・幅 約23㎝ (幹の1番太い箇所 直径約2㎝) 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが、夏場は30%〜50%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所か植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させなるべく陽当たりの良い場所か植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。屋内に移動させ落葉しない場合は用土が乾ききったら通常の水遣りをします。水が切れてきたら葉が下がってくるので目安になります。
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鉄甲瑠璃晃
¥2,200
SOLD OUT
南アフリカ原産の鉄甲丸とスザンナエの交配種で、蘇鉄キリン等とよく似ていますが、表皮や少しねじれた様な形状の幹などよく見ると違います。成長点からロゼット形に小さな葉を展開しながら伸びていきます。子株もよく出し群生します。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約7.5㎝) ・幅 約7㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが夏場は30%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所か植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。室内が暖かく落葉も無く動きがある場合は通常の水遣りをします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。
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コノフィツム・ルイザエ
¥1,650
SOLD OUT
南アフリカ原産の冬型メセンの仲間で表皮はツルツルでゼリーやグミの様な見た目で、中央の窪みから花を咲かせたり、脱皮をしながら成長していきます。 ・高さ 約8㎝ (植物本体 約2.5㎝) ・幅 約5.5㎝ 成長期は秋〜春で屋外では直射日光に当てますが、霜の降りる季節は加温設備が無い場合は屋内で管理します。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。夏場の休眠期は屋外では50%程度の遮光をするか、半日陰や明るい日陰で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。あまり暗い場所に置くと枯れる原因になります。成長期にたっぷり日光を浴びせて休眠期には明るめの日陰で風通し良く涼しく過ごさせます。
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ユーフォルビア・峨眉山
¥3,300
SOLD OUT
南アフリカ原産の鉄甲丸と瑠璃晃の交配種で、丸い球状の基部から小さな細長い葉をロゼット形に展開します。基部は年数と共に木質化し子株を出しながら群生していきます。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約5㎝) ・幅 約12㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期の直射日光は大丈夫ですが、初夏ぐらいからは葉焼けの可能性がありますので30%程度の遮光をしながら用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。部屋が暖かく落葉せずに動きが見える場合は通常通りの水遣りをします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。
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オーニソガラム・コーダツム
¥2,500
南アフリカ原産の球根植物で玉ねぎの様な基部は表皮が剥がれながら子株を出します。親の周囲に落下しながら根を出し成長していきます。葉は艶のある長い葉を四方八方に展開します。 ・高さ 約31.5㎝ (植物本体 約20㎝) ・幅 約25.5㎝ (球根直径 約5㎝) 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期の直射日光は大丈夫ですが初夏ぐらいからは30%程度の遮光をしながら用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききってから数日置いてから水遣りします。陽当たりが悪い場所や気温の低い場所に置く場合は水遣りの頻度と量を減らします。
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ユーフォルビア・フェロックス
¥2,750
南アフリカ原産の勇猛閣と呼ばれるユーフォルビアで、濃い緑色の本体から長い棘を生やし稜に沿って、成長点付近に小さな葉が生えます。成長点付近の新しい棘は赤っぽく古くなるにつれて茶色っぽくなります。子株を出しながら群生しながら成長します。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約7㎝) ・幅 約9.5㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが初夏からは30%程度の遮光をしながら用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に水遣りします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。あまり陽当たりの良くない場所や気温の低い場所に置く場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。