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アガベ・チタノタ・レッドキャットウィーズル
¥13,200
メキシコ原産のアガベの人気品種です。葉の縁の鋸歯が鋭く畝り、その葉が幾重にも重なり綺麗でもありワイルドでもある品種です。 ・高さ 約16㎝(植物本体 約8.5㎝) ・幅 約11㎝ 成長期の春〜秋は屋外で管理できます。直射日光は大好きですが、夏場は葉焼けする可能性があるので20%〜30%の遮光をします。陽射しが柔らかい春・秋は直射日光下でも問題ありません。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成LEDで管理し用土が乾ききったら水遣りします。 成長期は用土が乾ききったら水遣りします。冬は屋内に移動させ用土が乾ききってから更に3〜5日程置いて与えます。 陽当たりと風通しの良い場所で管理し、水の与え過ぎに注意します。
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オペルクリカリア・デカリー(根挿し)
¥9,900
マダガスカル原産の灌木植物で塊根植物の王様、オペルクリカリア・パキプスの仲間です。小さな株の時はよく似ていて見分けがつきにくいですが、大きくなってくるにつれ樹形や枝のジグザグ具合や花等に違いが出てきます。パキプスは丸く太りますがデカリーは太くなりながら上方向に伸びていきます。大きな株の根を切り取った株になります。 ・高さ 約15㎝(植物本体 約9㎝) ・幅 約8㎝(塊根部 約1㎝) 成長期の春〜秋は用土が乾いたら水遣りします。冬の休眠期は落葉した場合は月2回〜3回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置き、用土が乾いたら水遣りします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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オペルクリカリア・パキプス(根挿し)
¥13,200
マダガスカル原産の塊根植物の王様と呼ばれる品種の根挿しです。現地株の様に大きくなると幹がボコボコの表皮になり、枝はジグザグになり盆栽の様な雰囲気になります。その大きな株の根を切り取り増やした株になります。 ・高さ 約18㎝(植物本体 約11㎝) ・幅 約8.5㎝(塊根部 約2㎝) 成長期の春〜秋は用土が乾いたら水遣りします。冬の休眠期は落葉した場合は月2回〜3回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置き、用土が乾いたら水遣りをします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・ホリダ
¥16,500
南アフリカ原産のユーフォルビアです。 ・高さ 約20.5㎝ ・幅 約9.5㎝ サボテンに似たユーフォルビアで棘は花が咲き終わった後に残った花柄です。ホリダにはゼブラタイプやゲンコツホリダ、白衣ホリダ等サイズや肌色の違うタイプがあります。成長期は春〜秋で真夏は焼けてしまう可能性があるので遮光します。成長期の水遣りは用土がかわききってから数日置いて、真夏は少し成長が鈍るので、量と頻度を減らします。冬は月に1回〜2回根まで届く程度の水遣りで冬越しします。株が大きい程、水持ちが良いので水遣りの頻度は減らします。
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エキノプシス・カロクロラ(金盛丸)
¥3,300
ブラジル原産のサボテンで、子株をよく出し群生します。明るい緑色の本体に稜に沿って刺座があり小さな棘が生えています。性質は丈夫で育て易い品種になります。 ・高さ 約15㎝ (植物本体 約6.0㎝) ・幅 約9.0㎝ (子株含む) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて10日〜2週間置きを目安に水遣りします。冬の休眠期は断水か月1回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春になり動き始めて起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15℃以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。真夏は葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。耐寒性はありますが窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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マミラリア・エロンガータ・綴化(黄金司)
¥2,200
メキシコ原産の小型柱状サボテン、マミラリア属黄金司の綴化になります。本体は濃い緑肌で金色の棘が覆っています。子株をよく出し群生しながら育っていきます。綴化(成長点異常の突然変異)ですので今後どの様に育つのか楽しみな品種になります。 ・高さ 約10.5㎝(植物本体 約2.8㎝) ・幅 約9.0㎝(鉢幅) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は断水気味にし月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動きだしますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が10℃〜15℃になった頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。真夏の直射日光は特に葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。耐寒性はありますが窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ギムノカリキウム・瑞昌玉
¥3,300
南米原産のサボテンで棘が本体に貼り付く様に生えています。濃い緑肌に赤茶色の棘が稜に沿って生えています。 ・高さ 約10.5㎝(植物本体 約3.5㎝) ・幅 約6.0㎝ 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は断水か月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動きだしますが、水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が10℃〜15℃くらいになった頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。屋内でも陽当たりの良い場所に置きます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。耐寒性はありますが窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ケスネリア・マルモラータ・ラファエルオリヴェイラ
¥19,800
ケスネリアマルモラータ・ティムプローマンの斑入り種です。 ・高さ 約47㎝ ・幅 約17㎝ 南米原産のケスネリアマルモラータの園芸品種のティムプローマンの斑入りになります。成長期は春〜秋で筒状の葉の中に水を溜めて管理します。日光によく当たると赤いドット柄がはっきり出て綺麗です。直射日光は葉焼けの可能性があるので20%〜30%の遮光をします。用土は乾いたら水遣りします。用土内の根は着生の為の根なのであまり水や養分は吸収しないので、本体に水遣りします。冬は屋内管理でタンク内の水は捨てるか、少し残して管理します。高温多湿を好み、寒さには弱いので冬の管理は温かい屋内で管理します。
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ユーフォルビア・ホリダ×バリダ
¥3,850
南アフリカ原産のユーフォルビア・ホリダとバリダの交配種です。 ・高さ 約17㎝ ・幅 約5㎝(本体) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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イベルビレア・テヌイセクタ
¥6,600
メキシコ原産の珍しい品種です。葉は柔らかく濃い緑色で縁がギザギザしています。蔓性で巻きつきながら旺盛に伸びて成長します。塊根部は白っぽい肌でザラザラしていてイビツな形をしています。性質は丈夫で育て易い品種です。 ・高さ 約31㎝ (植物本体 約23㎝) ・幅 約18㎝ (鉢の直径10㎝) 成長期の春〜秋は用土が乾いたら水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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マテレア・シクロフィラ
¥11,000
SOLD OUT
メキシコ原産の珍しい品種です。葉は柔らかく濃い緑色で大きめの葉が展開し、塊根部はコルクの様な質感の白っぽい色味をしています。花と咲く場所が特徴的で黒紫の花を茎の途中から咲かせるというかなりの個性派です。 ・高さ 約41.5㎝ (植物本体 約28㎝) ・幅 約18㎝ (塊根部 約6㎝) 成長期の春〜秋は用土が乾いたら水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・ディディエレオイデス
¥22,000
マダガスカル原産の珍しいユーフォルビアです。葉は柔らかめで花キリンの様な細長い葉で幹や枝には鋭い棘が密生しています。幹は黒っぽい灰色で塊根部や枝から新しい枝を増やしながら成長します。花は小さな赤い花が咲きます。 ・高さ 約31.5㎝ (植物本体 約22㎝) ・幅 約36㎝ (塊根部 約4㎝) 成長期の春〜秋は用土が乾いたら水遣りします。成長期は他のコーデックスよりも水を欲しがる傾向があります。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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アガベ・チタノタ・レッドキャットウィーズル
¥13,200
SOLD OUT
メキシコ原産のアガベ・チタノタの園芸品種です。通常のチタノタよりも赤みが強い個体で、鋸歯のうねり具合がカッコ良い品種です。葉は硬く太短く、縁の鋸歯と葉先の棘の部分だけ白色や茶色や黒っぽくなりコントラストが綺麗な品種です。 ・高さ 約15㎝ (植物本体 約5㎝) ・幅 約8㎝ 成長期の春〜秋は屋外で管理できます。直射日光は大好きですが、夏場は葉焼けする可能性があるので20%〜30%の遮光をします。陽射しが柔らかい春・秋は直射日光下でも問題ありません。 成長期の水遣りは用土が乾ききってから1〜2日置いて与えます。冬は屋内に移動させ用土が乾ききってから更に3〜5日程置いて与えます。 陽当たりと風通しの良い場所で管理し、水の与え過ぎに注意します。
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アデニウム・アラビカム・スーパードワーフ
¥14,000
SOLD OUT
アラビア半島原産で塊根植物の代表的な品種です。幹はツルッとした質感で太りながら枝を増やしたり伸ばしたりしながら成長します。葉は硬めで厚みがあり濃い緑色で卵型をしていますが、個体により少しづつ形状や色味に違いがあります。花はピンク色の綺麗な花が咲きます。塊根植物といえばアデニウムが最初に出てくる程、知名度が高い品種です。 ・高さ 約25㎝ (植物本体 約13.5㎝) ・幅 約17㎝ (塊根部 約10㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、断水か月1回根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 小さな株の場合は落葉しない事もありますので、その場合は乾ききってから通常の水遣りをします。大きな株になると断水しても大丈夫です。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で直射日光をよく当てます。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ディディエレア・マダガスカリエンシス
¥9,900
マダガスカル原産の希少な植物です。幹は黒っぽい灰色で長い棘が生えています。葉は多肉質で細長く棘の間から生え、棘との見分けがつきにくくなるほど茂ります。幹は太りながら上に伸びていき、かなり大きくなると分岐し始めます。性質は丈夫で育て易い印象です。 ・高さ 約26㎝ (植物本体 約15㎝) ・幅 約24㎝ (幹部 約2㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期に水遣りの頻度が多いと上に伸び易いです。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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パキポディウム・サンデルシー
¥3,850
SOLD OUT
南アフリカ原産のパキポディウムです。和名を白馬城と言い、幹肌は白く長い棘が生えています。葉は硬めで厚みがあり濃い緑色で艶があり、縁が波打っていて少しカールしています。花は白い花が咲きます。他のパキポディウムよりも花の時期が遅く、夏の終わりから秋ぐらいに咲く事が多いです。性質は強健ですので初めての方にも良い品種です。 ・高さ 約24㎝ (植物本体 約15㎝) ・幅 約13㎝ (塊根部 約4㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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パキポディウム・ラメリー
¥2,750
SOLD OUT
マダガスカル原産のパキポディウムの中でも有名な品種です。葉は硬めで細長く濃い緑色で幹は鋭い棘に覆われています。幹は灰色で太りながら上に伸びて成長していきます。花は黄色い大きめの花が咲きますが株が大きくならないと咲きません。パキポディウムの中でも丈夫で育て易いので初めての方にも良い品種です。 ・高さ 約24㎝ (植物本体 約14㎝) ・幅 約17㎝ (塊根部 約4㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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モナデニウム・タンザニアレッド
¥6,600
タンザニア原産のモナデニウム・シューベイの紫色の個体です。紫シューベイと呼ばれていますがシューベイとは葉の形状や幹の感じ等、似てはいますが別の個体とも言われています。葉は硬めで細長く縁が波打っており緑と赤が混じった様な色味をしています。幹は葉柄が突起として残り、ゴツゴツしています。成長点付近が特に紅く幹の下部になるほど緑色になります。花は小さな肌色の花がたくさん咲きます。 ・高さ 約25㎝ (植物本体 約17㎝) ・幅 約8㎝ (幹部 約4㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので、月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は30%〜50%の遮光をします。あまり遮光をし過ぎたり水遣りの頻度が高いと徒長の原因になります。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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キフォステンマ・ユッタエ
¥13,200
南アフリカ原産の希少な品種です。幹は硬く表皮が剥がれながら成長します。葉は厚みがあり幹部に対して大きな葉が生えます。水遣りや肥料分が多いと上に伸びやすいので、肥料は少なく乾かし気味の管理が良いです。 ・高さ 約34.5㎝ (植物本体 約28㎝) ・幅 約10㎝ (塊根部 約3.5㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は落葉しますので月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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トリコディアデマ・ブルボーサム
¥15,000
SOLD OUT
南アフリカ原産のメセンの仲間です。幹はコルクの様な質感の樹木といった感じで、葉は多肉質で米粒の様な葉の先に繊毛が生えています。花はメセンらしく紫色の花を咲かせます。日照が足りないと咲きにくくなりますので陽当たりの良い場所に置きます。 ・高さ 約34.5㎝ (植物本体 約22㎝) ・幅 約20㎝ 成長期の春〜秋は用土が乾いたら水遣りします。冬の休眠期は用土が完全に乾ききったら水遣りをします。落葉はしない品種ですので、休眠期でも葉がありますが水遣りの頻度は少なめにします。春になり動きが活発になる頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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アロエ・グラウカ
¥3,300
南アフリカ原産の綺麗な色味のアロエです。扇型の形状から徐々に捻れてロゼット型に育っていきます。 ・高さ 約19㎝ (植物本体 約10㎝) ・幅 約19㎝ 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は断水気味にし月1回〜2回を目安に水遣りをします。 春に動きが出てきて、起きてきますが水遣りの頻度を急に増やさず、動きに合わせて徐々に頻度を増やします。最低気温が15℃前後になり完全に起きた頃から乾ききったら水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。真夏は葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をするか涼しい場所に置きます。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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アロエ・ブレビフォリア・竜山錦
¥5,500
南アフリカ原産の斑入りのアロエです。葉は太短く淡い水色の様な綺麗な色味で、縁には鋸歯があります。 ・高さ 約18㎝ (植物本体 約8㎝) ・幅 約13㎝ 成長期の春・秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は断水気味にし月1回〜2回を目安に水遣りをします。真夏も少し動きが鈍るので水遣り頻度を減らします。 春に動きが出てきて、起きてきますが水遣りの頻度を急に増やさず、動きに合わせて徐々に頻度を増やします。最低気温が15℃前後になり完全に起きた頃から乾ききったら水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。真夏は直射日光を避け涼しい場所で過ごさせます。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・イネルミス
¥5,500
南アフリカ原産のタコモノユーフォルビアで九頭竜という和名があります。塊根部から四方八方に枝を伸ばしながら成長していきます。鱗に覆われた様な見た目の枝の先には少しだけ葉が出ます。日照不足や水遣り頻度が高いと枝が徒長しやすいので注意します。 ・高さ 約17㎝ (植物本体 約7㎝) ・幅 約18㎝ (塊根部 約3㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽もしくは動きが出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15℃前後になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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アロエ・ライツィー
¥3,850
南アフリカ原産のアロエです。葉は青白く全体に薄赤い棘があるメジャーな品種です。陽当たりが強すぎたり水が不足してくると葉先等が赤くなります。 ・高さ 約30.5㎝ (植物本体 約20㎝) ・幅 約18.0㎝ 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。真夏の暑過ぎる時期も成長は緩慢になります。 春に動きが出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15℃前後になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合や真夏の直射日光では動きが鈍りますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。