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鉄甲瑠璃晃
¥2,200
南アフリカ原産の鉄甲丸とスザンナエの交配種で、蘇鉄キリン等とよく似ていますが、表皮や少しねじれた様な形状の幹などよく見ると違います。成長点からロゼット形に小さな葉を展開しながら伸びていきます。子株もよく出し群生します。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約7.5㎝) ・幅 約7㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが夏場は30%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所か植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。室内が暖かく落葉も無く動きがある場合は通常の水遣りをします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。
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コノフィツム・ルイザエ
¥1,650
南アフリカ原産の冬型メセンの仲間で表皮はツルツルでゼリーやグミの様な見た目で、中央の窪みから花を咲かせたり、脱皮をしながら成長していきます。 ・高さ 約8㎝ (植物本体 約2.5㎝) ・幅 約5.5㎝ 成長期は秋〜春で屋外では直射日光に当てますが、霜の降りる季節は加温設備が無い場合は屋内で管理します。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。夏場の休眠期は屋外では50%程度の遮光をするか、半日陰や明るい日陰で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。あまり暗い場所に置くと枯れる原因になります。成長期にたっぷり日光を浴びせて休眠期には明るめの日陰で風通し良く涼しく過ごさせます。
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ユーフォルビア・峨眉山
¥3,300
南アフリカ原産の鉄甲丸と瑠璃晃の交配種で、丸い球状の基部から小さな細長い葉をロゼット形に展開します。基部は年数と共に木質化し子株を出しながら群生していきます。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約5㎝) ・幅 約12㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期の直射日光は大丈夫ですが、初夏ぐらいからは葉焼けの可能性がありますので30%程度の遮光をしながら用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。部屋が暖かく落葉せずに動きが見える場合は通常通りの水遣りをします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。
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オーニソガラム・コーダツム
¥2,500
南アフリカ原産の球根植物で玉ねぎの様な基部は表皮が剥がれながら子株を出します。親の周囲に落下しながら根を出し成長していきます。葉は艶のある長い葉を四方八方に展開します。 ・高さ 約31.5㎝ (植物本体 約20㎝) ・幅 約25.5㎝ (球根直径 約5㎝) 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期の直射日光は大丈夫ですが初夏ぐらいからは30%程度の遮光をしながら用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききってから数日置いてから水遣りします。陽当たりが悪い場所や気温の低い場所に置く場合は水遣りの頻度と量を減らします。
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ユーフォルビア・フェロックス
¥2,750
南アフリカ原産の勇猛閣と呼ばれるユーフォルビアで、濃い緑色の本体から長い棘を生やし稜に沿って、成長点付近に小さな葉が生えます。成長点付近の新しい棘は赤っぽく古くなるにつれて茶色っぽくなります。子株を出しながら群生しながら成長します。 ・高さ 約14㎝ (植物本体 約7㎝) ・幅 約9.5㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが初夏からは30%程度の遮光をしながら用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回〜2回を目安に水遣りします。冬の窓際は朝・夜は冷え込みますので暖かい場所に移動させます。あまり陽当たりの良くない場所や気温の低い場所に置く場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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ユッカ・ディスメティアーナ
¥12,000
メキシコ原産の紅葉も楽しめる強健な品種です。葉は硬くて細長く緑色ですが、寒い季節になると徐々に赤紫色に紅葉します。暑さ、寒さにも強く1年中屋外でも管理が可能です。 高さ 約40㎝ (植物本体 約29㎝) 幅 約28㎝ 成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てながら用土が乾ききったら水遣りします。真夏に葉焼けする可能性もありますので、気になる場合は30%程度の遮光をします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所か、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋外では直射日光に当てながら月1回を目安に水遣りします。霜や雪等やマイナス気温等で葉が傷む場合もありますので、気になる場合は軒下や夜だけ玄関内に取り込む等で対処します。屋内の場合は窓際で陽当たりの良い場所か植物育成ライト下で月1回を目安に水遣りします。日照が確保出来なくて気温も低い場所の場合は根を湿らせる程度の水遣りにします。
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ハオルチア・タランチュラ
¥5,500
南アフリカ原産のハオルチアの交配種で、名前の通りタランチュラの尻尾によく似ています。軟葉系の品種で葉先の窓が半透明で表皮は毛で覆われています。濃い緑色と紫色が混ざった様な色味をしています。 高さ 約10㎝ (植物本体 約3.5㎝) 幅 約7㎝ 成長期は春・秋で屋外では30%〜50%の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しや同じくらいの明るさの場所に置くか植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。夏場は春・秋に比べて水遣りの頻度を減らすか量を減らして風通しを意識しながら蒸れに注意します。夏場に植物本体に水をかけて葉の間に水が溜まったりすると蒸れ易くなるので腰水等で水を与える等、注意します。冬の休眠期は屋内に移動させ、窓際のレースのカーテン越しや同じくらいに明るい場所に置くか植物育成ライト下で月2回〜3回を目安に夏場と同じ様に水の頻度と量を調整しながら与えます。夏場の様に蒸れはしにくいですが、葉の間に水が溜まると冷えすぎて傷む場合があります。根も吸う力が弱っているので与え過ぎると根腐れに繋がります。
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ティランジア・ポーリアナ
¥3,300
南米原産の銀葉種で、ロゼットを形成しながら成長します。葉は硬めでトリコームに覆われていて白い花が咲き花序が垂れ下がる面白い性質があります。子株もよく出します。 高さ 約16.5㎝ 幅 約25㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜夏場は50%の遮光をし週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しや同じくらいの明るさの場所に置くか植物育成ライト下で週3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際のレースのカーテン越しか同じくらいの明るさの場所に置くか、植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。冬の窓際は温度が低くなりますので、朝・夜は暖かい場所に移動させます。
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ティランジア・エディシアエ
¥8,500
南米ボリビア原産の有茎種で、葉は硬めで少し肉厚で短く表面はトリコームに覆われています。流通量が少なく希少な品種になります。花は存在感のある赤い花が成長点から花茎を伸ばさずに直接咲きます。シルバーグレーの中から赤い花が咲くのでインパクトは強く、かなり綺麗です。 高さ 約16.5㎝ 幅 約9㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜夏場は50%の遮光をし、週3回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しか同じくらいの明るさの場所に置くか植物育成ライト下で週2回〜3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際のレースのカーテン越しか同じくらいの明るさの場所に置くか植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。冬場の窓際は温度が低くなるので、朝・夜は暖かい場所に移動させます。
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ティランジア・ドゥラティ②
¥6,000
南米原産の人気の大型種で、葉は硬めで肉厚でトリコームに覆われており葉先がカールしています。新しい葉は上に伸びていますが、成長と共に徐々にスカートの様に下がっていき根の着生だけでなく葉も流木等に巻き付く面白い品種です。花茎を伸ばし紫色の花が咲き、良い香りがします。1個体で巨大化したり群生しながら大きくなったりと個体差はあります。 高さ 約23.5㎝ 幅 約17㎝ 成長期は春〜秋で屋外では直射日光を避け30%〜50%の遮光をし週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しか同じくらい明るい場所か植物育成ライト下で週2回〜3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際のレースのカーテン越し程度の明るい場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。屋内では夏場に無風状態の場合には蒸れ易くなるので水遣り後はサーキュレーター等で風通しを意識します。
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ティランジア・ドゥラティ①
¥6,000
南米原産の人気の大型種で、葉は硬めで肉厚でトリコームに覆われており葉先がカールしています。新しい葉は上に伸びていますが、成長と共に徐々にスカートの様に下がっていき根の着生だけでなく葉も流木等に巻き付く面白い品種です。花茎を伸ばし紫色の花が咲き、良い香りがします。1個体で巨大化したり群生しながら大きくなったりと個体差はあります。 高さ 約26㎝ 幅 約13.5㎝ 成長期は春〜秋で屋外では直射日光を避け30%〜50%程度の遮光をし週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しか同じくらい明るい場所か植物育成ライト下で週2回〜3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ、窓際のレースのカーテン越し程度の明るい場所に置くか、植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。屋内で夏場に無風状態の場合には蒸れ易くなるので水遣り後はサーキュレーター等で風通しを意識します。
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ティランジア・ヘテロモルファ
¥2,200
南米ペルー原産の有茎種で、葉は柔らかく細長くてトリコームに覆われています。フンキアナの様に見えますが本種の方が葉が横に広がり、成長は遅いですが大きくなります。子株を出しながら群生します。 高さ 約11.5㎝ 幅 約13㎝ 成長期は春〜秋で屋外では直射日光を避け30%〜50%程度の遮光をし、週3回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等か同じくらいの明るさの場所か植物育成ライト下で週2回〜3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ、窓際のレースのカーテン越し等か同じくらいの明るさの場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。暖かい時期は屋内の場合は特にサーキュレーター等で風通しを意識し蒸れに注意します。水遣りは涼しくなった夕方以降が良く屋外の場合は水遣り後はそのままでも大丈夫ですが、屋内の場合は葉の間に溜まった水を逆さまにして切る様にします。
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ティランジア・ネグレクタ
¥2,200
ブラジル原産の有茎種で、葉は硬めで肉厚で太短く上に伸びながら成長します。花は薄紫色で子株を出しながら群生します。 高さ 約10.5㎝ 幅 約8.5㎝ 成長期は春〜秋で屋外では直射日光を避け30%〜50%程度の遮光をし風通しの良い場所で週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等や同じくらいの明るさのある場所か植物育成ライト下で週3回を目安に水遣りします。屋内の場合は水遣り後の蒸れに注意しサーキュレーター等で風通しを確保してあげます。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際のレースのカーテン越しか同じくらいの明るさのある場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。
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ティランジア・ストレプトフィラ
¥5,500
メキシコ・ニカラグア等の中米原産で、壺型ティランジアの有名な品種です。葉は少し肉厚で表面にトリコームが生え葉先が少しカールしています。成長点から噴水の様に新しい葉を展開させ古くなるにつれて下に巻き込む様に下がっていきます。水が足りている時と不足してきた時の草姿がかなり変化があり水遣りのタイミングもわかり易いですし、面白い品種です。成長点から上向きに生えている新しい葉が徐々に下がってきて葉にも張りが無くなってきますが水遣り後にはピンと張ってきます。 高さ 約15㎝ 幅 約12㎝ 成長期は春〜秋で屋外では風通しの良い場所で直射日光を避け30%〜50%程度の遮光をし、週3回〜4回を目安に水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越しや同じくらいの明るさの場所か植物育成ライト下で風通しを意識しながら週3回を目安に水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際のレースのカーテン越しか同じくらいの明るさの場所か植物育成ライト下で週1回を目安に水遣りします。冬場は窓際は温度が低くなるので昼間は大丈夫ですが、朝・夜は暖かい場所に移動させます。
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アデニウム・アラビカム・ゴールドスキン
¥58,000
アデニウム・アラビカムの表皮がゴールドの珍しい品種です。タイでたくさんの交配種等の生産が行われていますが、ゴールドスキンはかなり希少でほとんど流通はしていません。幹は太短く根周りも綺麗にタコ足に作り込まれていて、触感は通常の品種よりも表皮が硬い印象を受けます。葉は小さめで濃い緑色でゴールドの幹と緑色のコントラストが綺麗な品種です。 高さ 約28㎝ (植物本体 約16.5㎝) 幅 約16㎝ (塊根直径 約12㎝) 成長期は春〜秋で屋外では直射日光に当てながら、用土が乾ききったら水遣りをします。屋内では窓際の直射日光で用土が乾ききったら水遣りします。アデニウムは成長期は直射日光に当てた方が調子が良く育ちます。冬の休眠期は屋内に移動させ陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で断水気味にし月1回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。暖かい場所で陽当たりも良く落葉していない場合は頻度を減らし、通常の水遣りをします。
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ギムノカリキウム・翠晃冠錦②
¥3,850
南米原産のサボテンの交配種です。深い緑色の部分以外の黄色や赤い部分には葉緑素が無い為、サボテンですが強い陽射しは苦手とします。稜に沿って刺座がありそこから複数の棘を出します。斑の入り方には個体差があります。 高さ 約11.5㎝ (植物本体 約2.5㎝) 幅 約5㎝ (棘を除く) 成長期は春〜秋で屋外では30%〜50%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等か植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回を目安に水遣りします。あまり陽当たりの良くない場所や気温の低い場所に置く場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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ギムノカリキウム・翠晃冠錦①
¥3,850
南米原産のサボテンの交配種です。深い緑色の部分以外の黄色い部分には葉緑素が無い為、サボテンですが強い陽射しは苦手とします。稜に沿って刺座がありそこから複数の棘を出します。斑の入り方には個体差があります。 高さ 約11.5㎝ (植物本体 約3㎝) 幅 約5.5㎝ (棘を除く) 成長期は春〜秋で屋外では30%〜50%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等か植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回を目安に水遣りします。あまり陽当たりの良くない場所や気温の低い場所に置く場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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ギムノカリキウム・LB・ハイブリッド錦②
¥3,300
南米原産のサボテン、ギムノカリキウムの交配種です。深い緑色の部分以外の赤や黄色等の部分には葉緑素が無いのでサボテンながら強い陽射しは苦手とします。稜に沿って小さな棘が生えています。斑の入り方には個体差があります。 高さ 約11㎝ (植物本体 約4㎝) 幅 約5.8㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜50%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際のレースのカーテン越し等の陽当たりの良い場所に置くか植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月1回を目安に水遣りします。陽当たりがあまり良くない場合や気温の低い場所に置く場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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チレコドン・パニクラータス
¥5,500
SOLD OUT
南アフリカ原産の冬型塊根植物です。葉は肉厚で楕円形の少しうねる様な形状で、幹は薄茶色の表皮に包まれており、成長と共に剥がれます。幹は太りながら枝数を増やしながら大きくなります。自生地ではm級になる品種です。 高さ 約28㎝ (植物本体 約16.5㎝) 幅 約14㎝ (塊根基部直径 約4㎝) 成長期は秋〜春で屋外では5℃以上は必要ですので、冬場は加温出来る設備があればビニールハウス等で冬越し出来ますが無い場合は屋内の窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。最低気温が5℃以上ある時期は屋外でも大丈夫です。霜・雪等はNGです。休眠期の夏場は屋外では50%程度の遮光下か明るい日陰か半日陰等の風通しの良い涼しい場所で月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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アガベ・アングスティフォリア(白閃光)
¥2,000
メキシコ原産のアングスティフォリアの斑入り品種です。葉は細長く柔らかさがあり縁から葉先にかけて小さな鋸歯が生えていますが、あまり目立ちません。大きくなってくると半球状になり綺麗で見応えのある草姿になります。 高さ 約21.5㎝ (植物本体 約11.5㎝) 幅 約16㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが、夏場は30%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月2回〜3回を目安に水遣りします。日照が確保できない場合や気温の低い場所に置く場合は月2回〜3回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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アガベ・マクロアカンサ
¥3,000
メキシコ原産のシャープな見た目のアガベで、葉は硬く青白く葉先から縁には赤黒い鋸歯が生えています。大きく成長すると半球状になり、かなり綺麗で見応えのある株になります。 高さ 約22㎝ (植物本体 約8㎝) 幅 約17.5㎝ 成長期は春〜秋で屋外では涼しい時期は直射日光でも大丈夫ですが、夏場は30%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月2回を目安に水遣りします。暖かい場所で日照が確保できる場合は風通しを意識しながら通常の水遣りをします。陽当たりがあまり無い場合や気温の低い場所に置く場合は根を湿らせる程度の水遣りをします。
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サンスベリア・ピュアグリーン
¥1,200
アフリカ原産の丈夫な品種でローレンティーやゼラニカ等と並び、有名な品種です。葉は肉厚で弾力があり少しうねり気味でローレンティーの様に上に伸びずにロゼット形に成長します。成長はサンスベリアの中では速い方ですので動きはよく見てとれます。 高さ 約35㎝ (植物本体 約24㎝) 幅 約29㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%〜夏場は50%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。窓際でも夏場は直射日光を当て続けると葉焼けしますので、夏場はレースのカーテン越しにします。冬の休眠期は屋内に移動させ、陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で月2回〜3回を目安に水遣りします。暖かい部屋で日照もある場合は通常の水遣りをします。下葉に少しシワが出てきたら水遣りのタイミングです。最低気温は5℃以上は必要ですが、10℃以下になる場所に長く置く場合は月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。
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サンスベリア・エーレンベルギー・バナナ
¥8,800
ソマリア原産のサンスベリア・ロリダによく似ていますが、バナナの方が大きくなります。成長速度はロリダと同じくかなり遅く、長い間同じ姿を楽しめます。葉は硬くロリダよりも太短く、葉の開き具合も下にそり返る様に展開します。 高さ 約16.5㎝ (植物本体 約6.5㎝) 幅 約16㎝ 成長期は春〜秋で屋外では30%程度の遮光をし、用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ、陽当たりの良い場所に置くか植物育成ライト下で、断水気味にし月1回〜2回を目安に根を湿らせる程度の水遣りをします。冬の窓際は朝・夜はかなり温度が下がりますので朝・夜は暖かい場所に移動させます。
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サンスベリア・ロリダ
¥8,800
ソマリア原産のサンスベリアの王様的存在の品種です。葉は硬く濃い緑色で縁に赤茶色と白色のラインが入っています。左右交互に葉を展開しながら成長していきます。小型で20㎝前後の高さまで育ち、子株も出します。成長はかなり遅いので同じ姿を長い間楽しめます。 高さ 約12㎝ (植物本体 約4.5㎝) 幅 約10㎝ 成長期は春〜秋で屋外で30%程度の遮光をし用土が乾ききったら水遣りします。屋内では窓際等の陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で用土が乾ききったら水遣りします。冬の休眠期は屋内に移動させ、陽当たりの良い場所に置くか、植物育成ライト下で断水気味にし月1回〜2回根を湿らせる程度の水遣りをします。