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ティランジア・プエブレンシス
¥6,600
SOLD OUT
メキシコ原産のトリコームで白くカールした株姿が美しい品種です。 ・高さ 約12㎝ ・幅 約6㎝ 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、直射日光に当たらなく、風通しの良い場所で管理します。 成長期の水遣りは屋外で真夏であれば、夕方以降の涼しくなってくる時間帯に株全体を濡らす様に週2回〜4回を目安にします。水遣りは基本的に株全体が濡れるぐらいにあげます。風通しが良ければ蒸れの心配も無いので出来る限り風通しを意識します。冬は屋内管理にして、週に1回〜3回ぐらいの水遣りにします。屋内の場合は水遣り後に水は逆さにして完全に切った状態にしてから元の位置に戻します。出来ればサーキュレーター等で軽く風を当ててあげると蒸れにくく管理しやすいです。エアープランツのエアーは風が必要なエアーだという認識で管理します。
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ティランジア・ドゥラティ
¥4,400
SOLD OUT
中南米原産の大型ティランジアです。 ・高さ 約21㎝ ・幅 約19㎝ 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、直射日光に当たらなく、風通しの良い場所で管理します。 成長期の水遣りは屋外で真夏であれば、夕方以降の涼しくなってくる時間帯に株全体を濡らす様に1日置きか毎日でも問題ありません。水遣りは基本的に株全体が濡れるぐらいにあげます。風通しが良ければ蒸れの心配も無いので出来る限り風通しを意識します。冬は屋内管理にして、週に1回〜3回ぐらいの水遣りにします。屋内の場合は水遣り後に水は逆さにして完全に切った状態にしてから元の位置に戻します。出来ればサーキュレーター等で軽く風を当ててあげると蒸れにくく管理しやすいです。エアープランツのエアーは風が必要なエアーだという認識で管理します。
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ティランジア・テクトラム①
¥6,600
SOLD OUT
南米原産の乾燥に強く、トリコームがかなり目立つ銀葉種を代表する品種です。 ・高さ 約14㎝ ・幅 約20㎝ 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、直射日光に当たらなく、風通しの良い場所で管理します。 成長期の水遣りは屋外で真夏であれば、夕方以降の涼しくなってくる時間帯に株全体を濡らす様に週に2回〜3回を目安にします。他の品種に比べて乾燥にはかなり強いのと、水をあげ過ぎるとトリコームが剥がれてしまい、テクトラムの特徴の白くてフワフワした見た目が損なわれてしまいます。水遣りが足りていない場合は葉先から茶色く傷んでくるので、その場合は頻度を増やします。水遣りは基本的に株全体が濡れるぐらいにあげます。風通しが良ければ蒸れの心配も無いので出来る限り風通しを意識します。冬は屋内管理にして、週に1回〜3回ぐらいの水遣りにします。屋内の場合は水遣り後に水は逆さにして完全に切った状態にしてから元の位置に戻します。出来ればサーキュレーター等で軽く風を当ててあげると蒸れにくく管理しやすいです。エアープランツのエアーは風が必要なエアーだという認識で管理します。
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ティランジア・キセログラフィカ
¥4,950
SOLD OUT
中南米原産のティランジアの王様と呼ばれる品種です。 ・高さ 約15㎝ ・幅 約25㎝ 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、直射日光に当たらなく、風通しの良い場所で管理します。 成長期の水遣りは屋外で真夏であれば、夕方以降の涼しくなってくる時間帯に株全体を濡らす様に1日置きか毎日でも問題ありません。水遣りは基本的に株全体が濡れるぐらいにあげます。風通しが良ければ蒸れの心配も無いので出来る限り風通しを意識します。冬は屋内管理にして、週に1回〜3回ぐらいの水遣りにします。屋内の場合は水遣り後に水は逆さにして完全に切った状態にしてから元の位置に戻します。出来ればサーキュレーター等で軽く風を当ててあげると蒸れにくく管理しやすいです。エアープランツのエアーは風が必要なエアーだという認識で管理します。
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ティランジア・プルプレア
¥7,700
SOLD OUT
南米ペルー原産の希少な銀葉種です。 ・高さ 約30㎝ ・幅 約30㎝ 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、直射日光に当たらなく、風通しの良い場所で管理します。 成長期の水遣りは屋外で真夏であれば、夕方以降の涼しくなってくる時間帯に株全体を濡らす様に1日置きか毎日でも問題ありません。水遣りは基本的に株全体が濡れるぐらいにあげます。風通しが良ければ蒸れの心配も無いので出来る限り風通しを意識します。冬は屋内管理にして、週に1回〜3回ぐらいの水遣りにします。屋内の場合は水遣り後に水は逆さにして完全に切った状態にしてから元の位置に戻します。出来ればサーキュレーター等で軽く風を当ててあげると蒸れにくく管理しやすいです。エアープランツのエアーは風が必要なエアーだという認識で管理します。
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ティランジア・エーレルシアナ①
¥33,000
SOLD OUT
メキシコ原産の希少種です。 ・高さ 約40㎝ ・幅 約40㎝(基部約10.5㎝) 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、直射日光に当たらなく、風通しの良い場所で管理します。 成長期の水遣りは屋外で真夏であれば、夕方以降の涼しくなってくる時間帯に株全体を濡らす様に1日置きか毎日でも問題ありません。水遣りは基本的に株全体が濡れるぐらいにあげます。風通しが良ければ蒸れの心配も無いので出来る限り風通しを意識します。冬は屋内管理にして、週に1回〜3回ぐらいの水遣りにします。屋内の場合は水遣り後に水は逆さにして完全に切った状態にしてから元の位置に戻します。出来ればサーキュレーター等で軽く風を当ててあげると蒸れにくく管理しやすいです。エアープランツのエアーは風が必要なエアーだという認識で管理します。
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ネオレゲリア・バーガンディ×ファイヤーボール
¥5,500
SOLD OUT
ネオレゲリアロイヤルバーガンディとファイヤーボールの交配種です。小型種でランナーから子株を出しながら増えていきます。 ・高さ 約21.5㎝ ・幅 約15㎝ 成長期の春〜秋は屋外でも管理でき、筒状の葉の中に水を溜めて管理します。水遣りは成長期は週に3回〜4回ぐらいが目安ですが、環境により1日置き等バラつきはあります。日光によく当たると葉の色味や模様がはっきり出てより綺麗になります。あまり強い直射日光が当たると葉焼けしますので、20%〜30%程の遮光をします。冬の休眠期はタンク内の水は捨てて空にするか、少量の水だけ入れて、水遣りの量は同じですが頻度を減らして乾燥気味にして冬越しさせます。用土内の根は着生の為のものですので、あまり水や養分を吸収しない為、用土は乾いたら水遣りします。本体の湿度を保つ様にします。
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ビルベルギア・アラッカイ
¥16,500
SOLD OUT
ハワイの育種家、リサ・ヴィンセントさん作出のビルベルギアです。 ・高さ 約36㎝ ・幅 約21㎝ 成長期は春〜秋で、白いスポットが全体に入ります。幅広の葉でずんぐりした見た目をしています。「アラッカイ」とはハワイ語で英雄やヒーローという意味です。他のタンクブロメリア同様に筒状の葉の中に水を溜めて管理します。直射日光は葉焼けしますので、20%〜30%の遮光をして管理します。水遣りはタンク内の水を入れ替える様に与えます。用土内の根は着生の為の根なのであまり水や養分を吸収しないので、本体に直接与えます。用土は乾いたら水遣りします。冬は屋内管理で、タンク内の水は抜くか少しの量を溜め、水遣りの頻度を減らして乾燥気味にします。高温多湿を好み、寒さには弱いので温かい屋内で管理します。
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アガベ・笹の雪①
¥22,000
SOLD OUT
日本でも古くから育てられてきた品種で、濃い緑の肉厚な葉に白いペンキが綺麗に入るメジャーな品種です。 ・高さ 約24.5㎝ ・幅 約16㎝ 成長期の春〜秋は屋外で管理できます。直射日光は大好きですが、葉焼けする可能性があるので20%〜30%の遮光をします。陽射しが柔らかい春・秋は直射日光下でも問題ありません。 成長期の水遣りは用土が乾ききってから1〜2日置いてあげます。冬は屋内に移動させ用土が乾ききってから更に3〜5日程置いてあげます。 陽当たりと風通しの良い場所で管理し、水のあげすぎに注意します。
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アガベ・イシスメンシス
¥6,600
SOLD OUT
短葉に赤い鋸歯が綺麗な品種です。 ・高さ 約15㎝ ・幅 約14.5㎝ 成長期の春〜秋は屋外で管理できます。直射日光は大好きですが、葉焼けする可能性があるので20%〜30%の遮光をします。陽射しが柔らかい春・秋は直射日光下でも問題ありません。 成長期の水遣りは用土が乾ききってから1〜2日置いてあげます。冬は屋内に移動させ用土が乾ききってから更に3〜5日程置いてあげます。 陽当たりと風通しの良い場所で管理し、水のあげすぎに注意します。
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ユーフォルビア・ブレビフォリア
¥6,600
SOLD OUT
マダガスカル原産のユーフォルビアです。 ・高さ 約16㎝ ・幅 約8㎝ 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に葉が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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アストロフィツム・四角ランポー玉
¥2,200
SOLD OUT
メキシコ原産のランポー玉の四角い品種です。 ・高さ 約11.5㎝ ・幅 約6㎝(本体) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。真夏の水遣りは春、秋よりも乾燥気味に管理し量と頻度を減らします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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エキノプシス・世界の図
¥6,600
SOLD OUT
南米原産の短毛丸の斑入り品種です。 ・高さ 約14.5㎝ ・幅 約7.5㎝(本体) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。真夏の水遣りは春、秋よりも乾燥気味にして量と頻度を減らします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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エキノカクタス・短刺金鯱
¥5,500
SOLD OUT
メキシコ原産の金鯱の棘が短い品種です。 ・高さ 約15㎝ ・幅 約6.5㎝(本体) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。真夏の水遣りは春、秋よりも乾燥気味に管理し、量と頻度を減らします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・ホリダ×峨眉山
¥3,300
SOLD OUT
南アフリカ原産のユーフォルビア・ホリダとユーフォルビア・峨眉山(ユーフォルビア・鉄甲丸×ユーフォルビア・瑠璃晃:日本で人工交配された)の交配種です。 ・高さ 約13.5㎝ ・幅 約8㎝(本体約5㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合や動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁り最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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パキポディウム・エブレネウム
¥4,400
SOLD OUT
マダガスカル原産のパキポディウムです。 ・高さ 約22㎝ ・幅 約14.5㎝(幹部直径約2㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽もしくは花芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・パキポディオイデス
¥8,800
SOLD OUT
マダガスカル原産のユーフォルビアです。 ・高さ 約21.5㎝ ・幅 約14㎝(幹部直径約3㎝) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に新芽もしくは花芽が出てきて、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、葉の展開具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。葉が繁って完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・オベサ
¥6,600
SOLD OUT
南アフリカ原産のユーフォルビアです。 ・高さ 約10㎝(鉢底から) ・幅 約5㎝(植物本体) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・紅ホリダ
¥3,300
SOLD OUT
南アフリカ原産のユーフォルビア・ホリダと紅彩閣の交配種です。 ・高さ 約14㎝ ・幅 約8.5㎝ 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動き具合に合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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ユーフォルビア・ホリダ(胴太タイプ)
¥33,000
SOLD OUT
南アフリカ原産のユーフォルビアです。 ・高さ 約23㎝ ・幅 約11㎝ 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから数日置いて水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15度以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。
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パキポディウム・グラキリス
¥165,000
SOLD OUT
塊根植物の代表格、パキポディウム・グラキリスです。 ・高さ 約44㎝ ・幅(塊根部)約12㎝ 塊根植物といえばという感じに人気があり、形も様々で扁平したものや、横向きになったもの、赤肌や緑肌等、見た目の個体差も大きく、丸く膨らんだ塊根部から枝を伸ばすユニークな植物です。 成長期は春〜秋で用土が乾ききったら水遣りで、秋ぐらいから落葉が始まり冬には休眠に入ります。落葉しだしたら徐々に水遣りの頻度と量を減らしながら完全に落葉して休眠状態に入ると月1回〜2回の根まで届く程度の水遣りで冬越しします。春先から花芽や葉が展開してきても、いきなり水遣りを増やさず徐々に頻度と量を増やしていきます。葉が生え揃ってきたら鉢底から流れ出るぐらいに水遣りします。
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アガベ・チタノタブラックアンドブルー
¥8,800
SOLD OUT
人気のブラックアンドブルーです。 ・高さ 約13㎝ ・幅 約10㎝ アガベの中でも人気が高く、青い葉に黒い鋸歯という渋いチタノタです。 成長期は春〜秋で、陽当たりの良い場所に置き、水遣りは用土が乾ききってから数日置くぐらいで良いです。直射日光でも大丈夫ですが、真夏は葉焼けして見映えも悪くなってしまうので、遮光します。 外管理で用土の乾きが早い場合等は葉の様子等を観察し、シワが寄る等の水遣りサインが出ていたら灌水します。冬は屋内で用土は乾かし気味に管理し、水遣りは頻度と量を調節しながら越させます。屋内でもなるべく日光に当たる場所に置き、葉の徒長を防ぎます。
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マンガベ・ブラッドスポット
¥3,850
SOLD OUT
アガベとマンフレダの交配種で、アガベよりも葉は柔らかくスポット模様が入っています。育て方はアガベと同じで問題ありません。鋸歯もアガベに比べて鋭さは無く少し優しい印象です。 ・高さ 約16㎝ ・幅 約12㎝ 成長期の春〜秋は屋外で管理できます。直射日光は大好きですが、葉焼けする可能性があるので20%〜30%の遮光をします。陽射しが柔らかい春・秋は直射日光下でも問題ありません。 成長期の水遣りは用土が乾ききってから1〜2日置いてあげます。冬は屋内に移動させ用土が乾ききってから更に3〜5日程置いてあげます。 陽当たりと風通しの良い場所で管理し、水のあげすぎに注意します。
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ユーフォルビア・バリダ
¥6,600
SOLD OUT
南アフリカ原産の球型ユーフォルビアです。花柄がアンテナの様に残り、面白い姿をしています。形や模様が個体ごとにすべて違い、花柄の数や太さ、縞模様の濃い、薄い等個体差の大きなユーフォルビアです。 ・高さ 約13㎝ ・幅 約5㎝(植物本体) 成長期の春〜秋は用土が完全に乾ききってから水遣りします。冬の休眠期は月1回〜2回程根まで届く程度の水遣りをして冬越しさせます。 春に動き出し、起きてきますが水遣りの量を急に増やさず、動きに合わせて徐々に量と頻度を増やします。最低気温が15℃以上になり完全に起きた頃から鉢底から流れ出るくらいの水遣りにします。成長期は屋外で日光をよく当てます。葉焼けする場合がありますので、その場合は20%〜30%の遮光をします。冬の休眠期は屋内での管理となりますが、その場合でもなるべく日光には当たる場所に置きます。寒さには弱いので窓際等に置かれる場合は夜には窓際から離れた温かい場所に移動させます。